タグ:花・草 ( 10 ) タグの人気記事

朽ち惜しの光景

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庭の隅に
ひっそりと在ったアート

見られることを意識しない
その美しさに心を引かれる


人の目ばかり意識する
人の性(さが)が

くちおしい


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くち‐おし・い【口惜しい】
 残念である。無念である。「朽ち惜し」が語源か。(広辞苑より)

※ちなみに惜しいは いとしい かわいい という意味もあって
 愛しいとも書くらしい。


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by n_segawa | 2010-09-04 00:00 | ふぉとぶらりぃ

深呼吸

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ノイズを消去して

頭を空っぽにして

周囲を見渡してみる



霞んでた風景が

鮮やかに見えてきた



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by n_segawa | 2010-08-31 00:00 | ふぉとぶらりぃ

ユキノシタ科の落葉低木

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物置きの裏の額紫陽花が
いつのまにか
満開になっていた。

手入れも何もせず
全くの放置状態だったのに

誰にも見られずとも
見事な花を咲かせている。


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すごいね。 と

声をかけながら
写真を撮った。

声をかけた私が照れた。


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by n_segawa | 2010-06-29 00:00 | ふぉとぶらりぃ

えらくて えらい

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ねっとりと纏わりつく湿気に
気力も体力も奪われていく。

何もしたくない気持ちに鞭打って
犬の散歩に出かけたら

近所のお婆さんが
ベンチに腰掛けて畑を見ていた。


お婆さんは昨年と今年
二度 動脈瘤の手術をしたそうだ。

恰幅のよかった体が小さくなって
いつも威勢がよかった声も
かすれて出しづらそうだった。

その 消え入りそうな声で
「生きてるだけでえらい (つらい)」
と 言った。


人にあまり優しくない私だが
手が自然に伸びて
お婆さんの背中をさすってた。

同情からではなく
お婆さんの言葉が心に沁みたから。

ほんとう 人間は
生きてるだけでえらい (偉い)


お婆さんと別れて歩いていくと
道端に背の高い
紫色の花が咲いていた。

帰ってからWebで調べて
ヤナギハナガサだと知った。

花言葉は 福運に (お幸せに)


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by n_segawa | 2010-06-20 00:00 | たまには日記でも

花言葉は“素朴で清楚”

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庭はこの時期 
雑草で覆い尽くされる。

その中でひときわ目立つ
せいたかのっぽのヒメジョオン。
花びらが細かくて愛らしい。

Webで調べてみたら
草刈りの時期に咲くので
無惨に刈り取られることが
多いとあった。

そのとおり

まもなく私の手によって
全て刈られる運命にある。


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by n_segawa | 2010-06-11 00:00 | ふぉとぶらりぃ

慰め下手

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不安に嘖まされてると
友人からメールがきた。

不安は窮地ではないし

窮地に陥ったら
悩んでるヒマはないし

案外予想だにしなかった
行動に出るかも知れないし

予想だにしなかった展開が
待ってるかも知れない。


とは思っても

こんな慰めは
何の役にも立たなそうだ。

そもそも自分の言葉で
他者を変えられると思うのが
思い上がりというものだろう。


せめて心安らげそうな
画像を捜して貼ってみた。

ごめんね。
これくらいしかできなくて…


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by n_segawa | 2010-06-08 00:00 | その他

鮮やかな色の競宴

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この季節
散歩道はこぼれんばかりの
花で溢れて賑やかだ。

奇麗だとは思いつつ

もっぱら 私は
庭を埋め尽くさんとする
草花を刈り取るのに忙しい。

特に この季節からは
雑草との戦いが激化する。


大切に育てて愛でられる花と
無情に刈り取られてしまう花と。

後者に肩入れしたくなるのは
自分に重ねてしまうからか。

肩入れしても刈るんだけどね。


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by n_segawa | 2010-05-20 00:00 | ふぉとぶらりぃ

アバターを観た

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今頃だけど
やっと『アバター』を3Dで観た。

長いので 中だるみがあったけど
映像の美しさで
最後まで飽きずに観ることができた。

特にヒロインのネイティリが魅力的で
彼女に感情移入しすぎて
彼女と一緒に 何度かポロポロと泣いた。

この感情移入を相互にできれば
それが この映画で語ろうとした
生命全てに繋がる“リンク”に思えた。


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それならば

この美しい世界を
破壊しようとする側とも“リンク”して
彼らを思いとどまらせる方向に
物語を展開させて欲しかった。

結局 自分たちの大切なものを守るには
闘うしかないという結末に向かったのは哀しい。

しかも主人公は 愛する者のために
昨日まで同胞だった者たちを殺すのも厭わない。

そのことが
物語のテーマと反する気がして

強い違和感が残った。


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※写真は2007年5月に撮った我が家のシュロの木。

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by n_segawa | 2010-03-26 00:00 | たまには日記でも

輝く緑の中で

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春の陽光の中にいると
体が悦んでいるのがわかる。



やっぱり人間も
自然の一部だなぁと思う。


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by n_segawa | 2010-03-20 00:00 | ふぉとぶらりぃ

小さな丈くらべ

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外を見渡せば
いつのまにか土筆が
背丈を競い合っていた。


私の中で育った
最もチッポケな性分(もの)。
それは

負けず嫌い

もう要らないから
さっさと摘んでしまおう。


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by n_segawa | 2010-03-15 00:00 | ふぉとぶらりぃ