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海に。地に。空に。

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海は荒れていたが
船は悠々と航行していた。


今日『無縁社会』という
番組を見たが

誰にも看取られずに
無縁死することが不幸だと
いったい誰が決めたのか。

例えば 沖で魚の餌となり
海の藻くずと消えるのは
不幸なことだろうか。


誰でも
いつかは還るのだ。

海に。 地に。 空に。


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by n_segawa | 2010-01-31 00:00 | ふぉとぶらりぃ

『プラス思考』考

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眩い光は影を作るが

影の部分は
消去された訳ではない。

ただ闇に隠されただけだ。


闇から目を逸らすことを
プラス思考というのなら

そんなものは
私は要らない。


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by n_segawa | 2010-01-30 00:00 | ふぉとぶらりぃ

空に大きな

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イライラがおさまらないので
カメラ持って犬の散歩に出たら

空に大きなバッテンがあった。


プラス思考の効用には
懐疑的な私だけど

このバッテンは効いたなぁ。(笑)


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by n_segawa | 2010-01-28 00:00 | ふぉとぶらりぃ

答えは全て

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諦観 という言葉が嫌いだった。

というより
その言葉を使う人が嫌いだった。

諦めるほどの努力をしていないのに
さっさと投げ出した自分を
美化しているように思えたから。

けれど

その人が努力しようが
しまいが

投げ出そうが
美化しようが

いっさいが私に関係ないのに

なぜ ああも
他人のことに苛ついたのか。

答えは
全て私の内(なか)にある。


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by n_segawa | 2010-01-24 00:00 | ふぉとぶらりぃ

此岸を歩く

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これまで
何度か大きな波が押し寄せた。

波にうまく乗れたこともあるが
乗れずに見送った波も多い。

波に乗れても

気がつけば
また同じ浜に流されている。

そんなことの繰り返し。


何度も同じ浜に戻るのは
波に押し戻されたからなのか。

それとも

自分が望んだからだろうか。


今は 潮の引いた
音もない此岸を歩いている。


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by n_segawa | 2010-01-22 00:00 | ふぉとぶらりぃ

行雲流水

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なんとなく好きになれない役者がいた。
まず 顔が好きになれなかった。

けれど あるインタビュー番組を機に
その役者を見る目がガラリと変わった。
顔まで違って見えるようになった。

人を見る目 なんて
アテにならないなぁと思った。

以来 第一印象などというものは
信用しないことにしている。


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by n_segawa | 2010-01-19 00:00 | ふぉとぶらりぃ

澱み

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水は低きに流れ
流されて

いつか
流れつき

そこで澱んで
動かなくなる。

そこも
そこで

居心地は
いいかも知れない。


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by n_segawa | 2010-01-17 00:00 | ふぉとぶらりぃ

繋がり

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命は連続体であり連環体である

とは、先日見たドキュメンタリーの
立花隆さんの言葉だ。

人間の限りある命は単独体ではなく
多くの限りある命に支えられている


繋がりこそが命だとしたら

繋がりを断つということは
命を断つことなのかも知れない。



今日も人に優しくなれなかった。

人に優しくなれないと
自分自身にも優しくなれない。

そんなことを憂えるくらいなら
いっそ独りでいる方がマシだと思うが

じゃあ 独りになれば
自分に優しくなれるだろうか。

なれない という気がした。


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by n_segawa | 2010-01-12 00:00 | ふぉとぶらりぃ

無用の用

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無駄と思えることも無駄ではない。
無用の用 の言葉に癒される。

けれど 

無用の用さえ気にかけない
無駄であっても構わない

私が欲してるのは
そんな境地なんだと思う。


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by n_segawa | 2010-01-11 00:00 | ふぉとぶらりぃ

道なき道を往く

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道は
この先も続いているだろうか。

道は
自分で切り開いていくものだと
知っている。

知ってはいるが
もう道を作る元気はない。

ならば
道はなくとも

このまま歩いていくより
しょうがない。

今日も
道なき道を歩いていく。

足もとに気をつけながら
手探りで ゆっくりと。


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by n_segawa | 2010-01-09 00:00 | ふぉとぶらりぃ