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濃縮される空気

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大晦日に向かって
どんどん気持ちが引き締まっていく。

1年分の空気が濃縮されていく。

この空気は 年が明けると霧散する。
一気に緊張が解けていく。

だから 正月は眠いんだろうな。


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by n_segawa | 2009-12-28 00:00 | ふぉとぶらりぃ

問題は

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暮れで
周囲が落ち着かないせいか

それとも
日照時間が短いせいか

気分の浮き沈みが激しい。


問題は

気持ちを伝える言葉が
見つからないことではなく

気持ちを伝えたいとも
特に思わなくなることだ。


それでも
言葉を搾り出してみる。

出すって大切!

という 下剤のCMの気分。(笑)


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by n_segawa | 2009-12-26 00:00 | ふぉとぶらりぃ

聖夜

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闇の中で明滅する灯かりを見ながら
エンヤやリベラを聴く。

そんな “いかにも”な
イブを過ごすのが好きだ。


けれど イブが明けた途端
街は正月色に一変する。

活気が良すぎて落ち着かない。

もっと深く
静かに浸っていたいのに。


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by n_segawa | 2009-12-24 00:00 | ふぉとぶらりぃ

残照

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今日をどんな気持ちで過ごそうと
日は容赦なく暮れていく。

それでも
1日の名残の光は温かい。


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by n_segawa | 2009-12-22 00:00 | ふぉとぶらりぃ

絡みつく

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何処に行っても
蔦に巻き付かれた木が目に入る。

蔦に養分を奪い取られながらも
悠然と立ち続けている姿は美しい。



以前 勤めていた職場に
やたらと絡みついてくる人がいた。

こちらを全否定するかのような勢いに
抗い続けて 身も心も消耗した。

けれど もしかしたら 私の抗いに 
むこうも抗っていただけだったのかも
知れない。


どちらも 根っこにある気持ちは

「私を理解して」

ただ それだけだったのだろうから。


私も抗わずに
悠然と立っていれば良かった。


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by n_segawa | 2009-12-21 00:00 | ふぉとぶらりぃ

自己責任

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自己責任 は

他者に突き付ける言葉ではない。

おまえ自身の責任だ というのは
責任を転嫁しようとする言葉だからだ。

責任転嫁は
責任のなすり合いしか生まない。

意味がない。



けれど
自分が自分に突き付ける時

この言葉は 意味を放つ。

これまでの生き方を振り返り
明日への手掛かりへと繋げていける。



自分の人生の落とし前は
自分自身でつけたい。


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by n_segawa | 2009-12-20 00:00 | ふぉとぶらりぃ

廃屋

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廃屋は
乾いた木乃伊(ミイラ)に似ている。

生活していた頃の生々しさはなく
無機質な抜け殻と化している。


死体から抜け出るのが魂なら

廃屋から抜け出すのは
住人の見ていた夢だろうか。


抜け出て みんな
何処にいくのだろう。


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by n_segawa | 2009-12-19 00:00 | ふぉとぶらりぃ

警戒

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なんにも構えていないのに
警戒されてしまうことがある。

だけど

話しかけられても
気の利いた言葉を
返せないので

無視してもらった方が
楽だとも思っている。

もしかしたら

そんな気持ちを
見透かされてるのかも
知れない。

でも

よく知り合わないうちに
勝手に他者(ひと)の人格を
決め付けるのだけは

勘弁してほしいな。。。


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by n_segawa | 2009-12-18 00:00 | ふぉとぶらりぃ

切なさを演出する

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録画しておいた
『不思議の国の里山アート』
という番組を見た。

今は一軒しか人が住まない過疎の村の
置き去りにされた数軒の空き家に
灯かりを点すという試みがあった。

人気(ひとけ)の全くない窓の群れに
煌々と灯かりが点っている。

これほどに寂しい光景はない。

暗く建物が佇んでいる風景よりも
なお寂しくて

涙が出そうだった。


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by n_segawa | 2009-12-17 00:00 | ふぉとぶらりぃ

黄昏

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私が黄昏時を好むのは

全てのものにフィルターを
かけてくれるからだろう。

明るすぎず
暗すぎず

ほんのりと照らし出される風景は
優しい。


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by n_segawa | 2009-12-16 00:00 | ふぉとぶらりぃ